医療・介護市場の環境は大きく変化します

団塊の世代が75歳となり医療・介護ニーズが急増する所謂「2025年問題」は診療所経営にも大きな影響が予想されます。 これからの診療所経営は、厚生労働省が描く「医療・介護の機能再編方向性のイメージ」や「医療・介護の供給体制の将来像」などマクロ環境の変化を見定めつつ、自院の強み・競合先・患者ニーズ等のミクロ環境を適切に把握した上で、将来起こり得る変化に対応できる体制を整えておくことが重要であると考えます。

メディットがご提供する3つのサービス
(1)独自に開発した診療圏調査システムを駆使し、医療マーケットの調査・分析をサポートいたします。 (2)有力デベロッパー(三井不動産、イオンモール等)とのネットワークを活かし、都市開発等の不動産情報をご提供いたします。 (3)開業支援で築いたネットワークを活かし、マーケットには公開されない優良なM&A情報(診療所売り情報)をご提供いたします。

提供するサービス内容

「開業当時に抱いていた夢を実現されました」

理事長とは旧診療所を開設したときからのお付き合いです。メディットでご開業された先輩医師からのご紹介で、開業場所を選定するところからお手伝いさせていただきました。理事長は開業当時「診療所経営が安定したら事業範囲を拡大し、ワンストップで地域住民を支えたい」という大きな夢を抱いておられました。

開業から6年が経過した頃、某ゼネコンから「オーナーが医療テナントを望んでいるのでリーシングに協力して欲しい」と相談があり、それが旧診療所から至近距離であったことから理事長にご案内し、移転リニューアルに向けた検討が開始されました。

当社から診療圏分析や経営環境分析、事業計画など経営判断に必要な情報整理をサポートさせていただいたところ、「経営基盤が安定し理事長の気力も充実している今が好機」と、第二次開業を決断されました。

今では外来患者も以前の倍近くで、在宅患者数も計画以上に増加しており、地域住民の健康と高齢者の尊厳を支える医療機関としてご活躍されております。

事例紹介


経営環境分析(SWOT分析)
プラス面 マイナス面



Strength(強み) Weakness(弱み)
・脳神経外科専門医(高いスキル)
・医師人脈(専門領域を超えた人脈)
・診診連携(勝ち組診療所との連携)
・リーダーシップ(職員との信頼関係)
・在宅診療実績(有力介護企業との連携)
・経営基盤安定(高い収益力)
・内科領域の認知度が低い
・診療スペースに物理的な制約がある



Opportunity(機会) Threat(脅威)
・診療圏範囲の拡大
・認知症対策の推進(脳外ニーズ増大)
・地域住民の婦人科ニーズ顕在
・行政の住民健診ニーズ顕在
・介護施設入所者の医療ニーズ増大
・地域住民の在宅ニーズ増大
・既存患者の高齢化(通院困難)
・脳神経外科診療所の新規進出
・急性期病院の専門外来機能強化

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戦略1、脳神経外科分野においては地域ナンバー・ワンを維持すべくインフラ強化を図る
戦略2、高齢患者の医療ニーズにワンストップで適えられる診診連携を強化する
戦略3、住民の医療ニーズに応え健診部門と女性外来部門(婦人科)を新設する
戦略4、高齢化が更に進む地域であることより在宅医療分野に注力する
戦略5、規模拡大に伴い経営部門を強化する

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移転・リニューアルして事業規模拡大